横山泰治

横山泰治
Yokoyama Yasuharu

経歴

  • パラダイムシフトコミュニケーション®トレーナー
  • 2030SDGsカードゲーム公認ファシリテーター
  • 調布から!復興支援プロジェクト代表
  • NPO 法人ちょうふこどもネット副理事長
  • NPO 法人調布市地域情報化コンソーシアム
  • 運営委委員長

プロフィール

1974年東京都生まれ。
小学校からボーイスカウトを続け、大学生時代には隊長を務める。
高校3年時にカナダへの留学後、大学2年時に阪神淡路大震災にボランティア参加。
大学卒業後、留学カウンセラーとして3年勤務後、1999 年から東京都調布市でNPO法人を設立。
2001年に調布市観光協会の事務局として、観光案内所設立や広報・ホームページ開設・運営を担当し、2002年から調布市花火大会実行委員会事務局を兼任、2004年の大河ドラマ「新選組!」まちおこし実行委員会の事務局・ホームページを担当する。
その後もNPOと行政の協働事業を進め、2010年にはNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」放映を機に、市内の若年者就労支援の一環として、市内の高校・大学生世代による観光案内所「ぬくもりステーション」運営を受託、現在に至る。
CTNのセンスに触れてからの5年で地域 地域→東京→全国→国家と世界が広がり、現在はITを活用した地域情報化や青少年健全育成・若年者就労支援のNPOで役員として活動しながら、NPOの設立運営、官民連携共創、SDGs推進のコーチ、講師、ファシリテーターとして全国で活動。

コミットメントは「誰もが自分次第で、自由自在に、自己表現できる社会を創る」

平澤和哉

平澤和哉
Hirasawa Kazuya

経歴

  • NPO法人ちょうふこどもネット理事長
  • 調布市青少年ステーションCAPS 館長
  • 平成30年度 調布市自殺対策計画策定委員
  • NPO法人NPO法人 ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット 理事

プロフィール

1978年東京生まれ東京育ち。
小学校・中学校と少年野球を続け、最後の試合で最初で最後のホームランを打ちチームメイトから祝福される。
中学校では、体育祭の応援団長を務め、初めて仲間を「まとめる」ことに挑戦。高校時代から勉強することが好きになり勉強を教えて欲しいと「人から頼られる事」を経験。
大学は工学部出身だが、その後調布市役所の臨時職員をしながら、理学療法士を目指そうとしていたところを「調布市青少年ステーションCAPS(以下、CAPS)」の嘱託職員の声がかかり、2003年から勤務を始める。

その後2004年に当時勤務していたメンバーで法人設立し理事に就任。
2007年、CAPSを調布市から受託し運営を開始。2014年には理事長兼館長に就任し、地域に根差した施設、法人としてより一層力を入れ活動を進める。
その後、社会福祉協議会が運営する富士見地域福祉センターのお祭り「富士見ふれあいのつどい」の実行委員長や、調布よさこい2018の実行委員長等を務めながら、若者の力をイベント内に風のように吹き込み活性化を図る。

その他、市内イベントの実行委員長を務める。
2015年には、法人運営や、青少年のサポートをしてきた視点をもって、NPO法人 ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネットの理事へ就任。その他、市内の青少年に関する会議の委員としても活動し、現在に至る。

私の好きな言葉「笑顔」「思いやりと優しさ」「何事も自分事にする」